ドル/円はじり高、げんゆだかなどでねづよいじょうしょうあつりょく かいにゅうけいかいも=今週のがいため市場
[東京18日ロイター]-今週のがいため市場では、中東じょうせいに大きなしんてんなくげんゆかかくがじり高ですいいする中、ドル/円がじょじょ々にすいじゅんを切り上げるとみられる。
日本のざいせいあっかけねんにともなう円売りあつりょくもいしきされ始めており、ドル高/円安ほうこうのあつりょくは強いが、かわせかいにゅうのけいかいかんがいじされることでうわねが重いじょうきょうもつづきそうだ。
よそうレンジはドルが156.00─159.50円、ユーロが1.1550─1.1750ドル。
イランじょうせいやホルムズかいきょうかいほうにむけためいかくなしんてんはなく、げんゆ先物かかくが高止まりしている。
インフレへのけいかいかんからせかいてきにさいけんり回りがじょうしょう、ドルの買いもどしあつりょくが強まっており、足元では158円後半までドルはすいじゅんを切り上げている。
トランプ米だいとうりょうがべいちゅうしゅのうかいだんを終え、イランへのこうげきさいかいけねんがくすぶっており、ニューヨークタイムズ紙は中東のとうきょくしゃのじょうほうとしてこうげきさいかい準備が進められているともほうじている。
しゅうないは日銀のこえだじゅんこしんぎいいんが21日、ふくおかけんきんゆう経済こんだんかいに出席する予定。
日銀としてはインフレよくせいへ「ファイティングポーズを少しずつ強めていく」(みずほあかしけんの山本まさふみチーフかわせストラテジスト)ことが考えられる一方、「ぞう(一行)いいんがしめしたような形でのりあげを高市さなえしゅしょうがいいと思うとはとうてい思えない」(同)との声がある。
ぞういいんは14日のこうえんで、中東じょうせいのきんぱくかにともないけいきしたぶれのきざしが「はっきりとしたすうじ」であらわれないのであれば「できるかぎり早いだんかいでのりあげがのぞましい」とのべた。
円きんりのじょうしょうがおち着くのかも注目。
ほせいよさんへんせいのけんとうほうどうなどからざいせいけねんもくすぶり、えんそうばにとっても今後の売りざい料としていしきされ始めている。
一方、引きつづき「かいにゅうけいかいかんからうわねはよくせいほうこう」(こくない銀行のストラテジスト)との声もねづよく、しんけいしつなそうばがつづいている。
特に、ドル/円のじょうしょうにはずみがつきそうなところでそうばがきゅうらくするばめんがふくすうかいみられている。
今回のかいにゅうについて、足元の円安のしゅいんである中東ふんそうとげんゆだかがしゅうそくしない中で「こうかはげんていてきと分かった上で、しゅうそくまでの時間かせぎのため、たいしょうりょうほうてきなかどの円安よくせいがもくてき」(みずほしょうの山本し)ではないかとのしてきもある。
とうきょくは「155円われへの円のおし上げはそうていしておらず、えんそうばのじぞくてきおし上げをねらったそうごうてきたいさくのいっかんではない」(同)との見方だ。
中東じょうせいあっかでけいきがしたおしされるじょうきょうかでのかどな円高ゆうどうは、ついかてきなけいきげんそくよういんにもなりかねないという。
かいにゅう以外でドルげらくほうこうのざいりょうとしては、イランじょうせいのへんかにともなうげんゆかかくのげらくがそうていされる。
べいこくではインフレけねんが強まり、りさげかんそくはこうたい。
パウエルれんぽう準備理事会(FRB)ぎちょうのこうにんとなるウォーシュ新ぎちょうがりさげをかりにめいかくにしめせば、むしろ「サプライズざいりょうとなってきた」(ぜんじゅつのこくない銀のストラテジスト)との見方さえ聞かれる。
ウォーシュしはこれまで、りさげしこうとも目されてきた。
*イベントダイアリー*経済しひょうよそく
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